育毛剤の口コミ情報の他、育毛剤の人気ランキングや、今話題の育毛シャンプーの口コミ情報などが満載!この育毛剤の効果は?など気になる育毛剤・発毛剤の効果や評価について比較検討できます。
禿げ(ハゲ)や薄毛や抜け毛など髪の毛に関する悩みは、今はもはや“おじさん”だけの悩みではありません。近年は20代前半の方、また男性だけでなく女性も薄毛や抜け毛に悩んでいる人が案外多いのです。現代社会における過度のストレスや食生活などの生活環境も大いに影響していると言えるかも知れません。
そのような髪の毛の悩みを抱える人が増えている現代社会を反映するかのように、現在は色々なメーカーから実にたくさんの育毛剤や発毛剤が発売されています。しかしながら、私もそうですが実際にどれが効くのか?自分にはどれが合っているのか?など、最適の育毛剤・発毛剤を選ぶのも容易ではありません。
そこで、育毛剤・発毛剤を具体的な商品別にいろんな人の意見を簡単に調べられるように作成したのがこの育毛剤・発毛剤ガイドです。ハゲや抜け毛や薄毛などの髪の毛の悩みを抱える多くの方々にとって少しでも参考になれば嬉しく思います。
【髪の毛が抜ける周期】
髪の毛は通常一定の時間が経つと自然に抜け落ちます。そして抜け落ちた後、また新しい髪の毛が生えてきます。その周期は女性で4~6年、男性で3~5年くらいで、これをヘアサイクル(毛周期)といいます。
ヘアサイクルの間に成長期~退行期~休止期と経ていきます。成長期は新しい髪が成長する期間で4~7年です。次第に成長が弱まり退行期(2~3週間)となります。通常はこの時期に髪の毛は抜け落ちます。その後完全に成長が止まって休止期になります。
髪の毛は通常一日に100本程度抜けると言われています。何らかの要因で成長期に髪の毛が抜け落ちてしまうと薄毛や脱毛症(禿げ・ハゲ)になります。
【抜け毛が増える原因】
抜け毛の原因は基本的にはまだ特定されていませんが色々な要素が複雑に絡み合っていると考えられています。主に次のようなものが原因と考えられています。
女性ホルモンは毛髪の成長を促しますが、男性ホルモンは毛の細胞分裂を妨げたり、脂線を刺激して過剰に脂を分泌させたりして髪の毛の成長を妨げます。
また遺伝的要素も大きいですが、最近はきちんとお手入れすることにより随分と薄毛を食い止めることが出来るようになってきました。
ストレスが自律神経やホルモンのバランスを乱すことにより血流が悪くなり、結果的に栄養分が毛根に十分に行き渡らないために髪の毛の成長を妨げます。
きちんとした食生活を心がけることも重要です。栄養分をしっかりと摂取しないと、やはり毛髪の成長を妨げることになります。
【壮年性脱毛症】
壮年性脱毛症とは成人男性で前頭部または頭頂部が薄くなっていく脱毛症です。前頭部または頭頂部で髪の毛の寿命が短くなり、十分に成長する前に成長が止まり休止期に入って抜け落ちてしまいます。
壮年性脱毛症の兆候としては、頭皮が脂っぽくなったり髪の毛が細くなったり抜け毛が多くなったりします。抜け毛の中に短い髪の毛が多くなったら要注意です。
【女性の薄毛】
女性の薄毛は、上記の原因に加えて、ホルモンバランスの変化による場合も多くあります。例えば、産後に一時的に抜け毛が多くなったりするのもホルモンバランスの急激な変化によるものです。妊娠中は女性ホルモンの働きが活発になり、髪の毛の寿命を延ばしますが、出産後は急激にホルモンがもとの状態に戻るため、女性ホルモンで寿命を延ばされていた髪の毛が一気に抜け落ちます。通常は出産後6ヶ月程度で回復していきます。
また過度のダイエットによっても抜け毛は増えます。十分に栄養を摂らない過度のダイエットは髪の毛にもよくありません。毛根にもしっかりと栄養分が行き渡らないため、髪の毛の成長を妨げます。
また、血行が悪い人も抜け毛が多くなりがちです。肩こりのひどい方などは血行が悪い場合が多く、髪の毛にも栄養が十分に運ばれないために成長を妨げて、結果として薄毛になってしまうこともあります。
【医薬品】
医薬品とは分かりやすく説明すると、効果や効能が認められた成分を配合し、人体に作用し病気やケガを治療や予防を目的としている薬のことで、医師に処方してもらうかまたは薬局・薬店でしか買えません。
【医薬部外品】
医薬部外品とは分かりやすく説明すると、効果や効能が認められた成分を配合するものであるが、病気やケガを治療するためのものではなく予防に重点を置かれたものをいいます。人体への作用も比較的緩和で、ここが医薬品とは異なる点です。医薬部外品は指定成分の表示を義務付けられており、効果・効能の表示が出来るのが特徴です。よく「有効成分」としてその成分名と効果が表示されています。
【化粧品】
一方、化粧品とは「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪をすこやかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう。」と薬事法で定義されています。化粧品は効果・効能が認められた成分を含まないので、効果・効能を表示することができません。2001年4月1日より規制緩和が行われ、製造・輸入・販売をする際の承認・許可の申請が不要になった代わりに全成分の表示が義務付けられています。